オクニョ（運命の女）第11話のあらすじネタバレ！相関図も

2018年8月10日 2018年8月10日

こんにちは！ハンディーです。

今回は、韓国ドラマの時代劇でも人気作品の一つである「オクニョ-運命の女-」の

第１１話のあらすじとネタバレ、また相関図をご紹介していきたいと思います。

ご視聴の参考にしていただけると幸いです。

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Contents

オクニョ第11話　主な登場人物と相関図

役名	キャスト	役どころ
オクニョ	チン・セヨン	典獄署（チョノクソ）で生まれた少女。
チ・チョンドク	チョン・ウンピョ	典獄署（チョノクソ）の役人。オクニョの継父。
チョン・デシク	チェ・ミンチョル	典獄署（チョノクソ）の署長。
ユ・ジョンフェ	パク・ギルス	典獄署（チョノクソ）の役人でデシクに取り入る。
イ・ジハム	チュ・ジンモ	博識な元囚人。オクニョの師。
ユン・テウォン	コ・ス	商人。ユン・ウォニョンの息子であり、オクニョを支えている。
チョン・ウチ	イ・セチャン	詐欺師の元囚人。オクニョを可愛がっている。
チョンドン	ショリー	スリ。オクニョを陰ながら支える
コン・ジェミョン	イ・ヒド	商団の大行首。
パク・テス	チョン・グァンリョル	囚人。元体探人でオクニョの師。
ユン・ウォニョン	チョン・ジュノ	文定大妃の弟。権力者だが横暴な人物。
ムンジョンテビ（文帝大妃）	キム・ミスク	国王の母。ユン・ウォニョンの姉。
チョン・ナンジョン	パク・チュミ	ユン・ウォニョンの側室。
カン・ソノ	イム・ホ	捕盗庁の武官。実は体探人。
ソン・ジホン	チェ・テジュン	捕盗庁の隊長。ユン・ウォニョンの娘　シネの夫となる。

パク・テスの死の真相をオクニョから聞き、弟ユン・ウォンニョンがテス殺害を命じたことを知った文定大妃は怒り、同席していたユン・ウォニョン夫妻を追い出してしまいます。

濡れ衣を晴らし、大妃に希望を聞き入れてもらったオクニョは、再び典獄署の茶母に戻ることに。

オクニョを逃がした罪で捕まっていたチョンドゥク達も釈放され、典獄署にも再び笑顔が戻ります。

文定大妃はユン・ウォニョンの官職をはく奪し、罪人として典獄署の牢に入れてしまいます。

チョン・ナンジョンは夫ユン・ウォニョンを典獄署から釈放するための策を色々と考えるかたわら、キム氏夫人へ少しずつ毒薬を与え続ける計画も進めています。

キム氏夫人はだいぶ体が弱り、とうとう血を吐いてしまいます。

オクニョは、ユン・ウォニョンが投獄されている間が、ナンジョンに復讐する絶好の機会だと、テウォンにある計画を持ちかけます。

ちょうど投獄されている商団の大行首イ・ミョンウを利用し、テウォンが信頼するコン・ジェミョン商団と手を結ばせれば、ナンジョン商団に大打撃を与えることができるのではないか、という計画。

しかし計画半ばで、イ・ミョンウは首吊り死体となって、牢の中で発見されてしまうのです。

自殺ではない…死体の様子からオクニョは他殺だと確信しますが、いったい誰に殺害されたのでしょうか。

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やっとオクニョの疑いが晴れ、一つ前半の区切りがついた回だったのではないでしょうか。

見ている側としても、やっと一息つける・・・といった感じでしたね（´-`）.｡oO

それにしても、ユン・ウォニョンをチョノクソに収容することになったという展開は全く予想していなかったのでとてもびっくりしました。。

かつ一緒の房に入っているのがコン・ジェミョン大行首・・

途中コン・ジェミョン大行首は新しく入ってきた新入りがユン・ウォニョンだということをテウォンから聞き知らなかった際にしていた無礼を謝り、ユン・ウォニョンを立てる展開になりました。

ああ・・これでまた一波乱起りそうだなと・・まだまだユン・ウォニョンは倒れないんだなと感じましたね。

一区切りついたところで、イ・ミョンウが謎の死を遂げ新たな展開へと入っていった１１回。

キム氏夫人の暗殺を阻止できるかも、今後の見どころかもしれないですね。

長かったオクニョへの疑いも晴れ、また新たな章へ入っていく感じがしますね。

物語自体もかなり複雑になってきたので、見ていても「先が見たい」とより思わせてくれるような展開になってきたのではないでしょうか？

第１２話も楽しみですね！

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