オクニョ(運命の女)第13話のあらすじネタバレ!相関図も

こんにちは!ハンディーです。

今回は、韓国ドラマの時代劇でも人気作品の一つである「オクニョ-運命の女-」の

第13話のあらすじとネタバレ、また相関図をご紹介していきたいと思います。

ご視聴の参考にしていただけると幸いです。

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オクニョ第13話 主な登場人物と相関図

役名 キャスト 役どころ
オクニョ チン・セヨン 典獄署(チョノクソ)で生まれた少女。
チ・チョンドク チョン・ウンピョ 典獄署(チョノクソ)の役人。オクニョの継父。
チョン・デシク チェ・ミンチョル 典獄署(チョノクソ)の署長。
ユ・ジョンフェ パク・ギルス 典獄署(チョノクソ)の役人でデシクに取り入る。
イ・ジハム チュ・ジンモ 博識な元囚人。オクニョの師。
ユン・テウォン コ・ス 商人。ユン・ウォニョンの息子であり、オクニョを支えている。
チョン・ウチ イ・セチャン 詐欺師の元囚人。オクニョを可愛がっている。
チョンドン ショリー スリ。オクニョを陰ながら支える
コン・ジェミョン イ・ヒド 商団の大行首。
パク・テス チョン・グァンリョル 囚人。元体探人でオクニョの師。
ユン・ウォニョン チョン・ジュノ 文定大妃の弟。権力者だが横暴な人物。
ムンジョンテビ(文帝大妃) キム・ミスク 国王の母。ユン・ウォニョンの姉。
チョン・ナンジョン パク・チュミ ユン・ウォニョンの側室。
カン・ソノ イム・ホ 捕盗庁の武官。実は体探人。
ソン・ジホン チェ・テジュン 捕盗庁の隊長。ユン・ウォニョンの娘 シネの夫となる。

 

 

オクニョ 第13話のあらすじネタバレ

チョン・ナンジョンの計略にはめられ、濡れ衣を着せられたテウォンは、従事官ソン・ジホンから拷問をうけながらも、必死に耐えていました。

オクニョはテウォンを助けるため、文定大妃に真実を訴えたいのですが、内禁衛キ・チュンスに証拠がないとダメだと突っぱねられてしまいます。

 

テウォンが心配しているキム氏夫人の様子をうかがいにオクニョが訪れてみると、夫人の具合はすぐれず、元気がありません。

以前から、下女の不穏な動きを見て気になっていたオクニョは、下女を探していると、彼女はまさに刺客に襲われそうになっているところでした。

刺客は、キム氏夫人毒殺計画がばれるのを恐れたナンジョンが、証拠隠滅のために送ったもの。

とっさにオクニョが刺客を追い払い、下女をいたわると、彼女はついにキム氏夫人毒殺の計画を打ち明けました。

オクニョは、その真実を刑曹の役人キム・テジョンに話すよう、下女を説得します。

一方、テウォンを心配する大行首コン・ジェミョンは、ユン・ウォニョンを訪ね、ユン・ウォニョンの息子であり、自分の商団の大切な一員でもあるテウォンを、ぜひ助けて欲しいと懇願します。

コン・ジェミョンが、テウォンに濡れ衣を着せ、謀反人に仕立てたのはすべてナンジョンの策略であることを教えると、ユン・ウォニョンはナンジョンに対して腹を立て、息子テウォンの釈放を手助けします。

ついにナンジョンの悪行を明らかにするため、下女に真実を話してもらう機会が訪れました。

が、話そうとしたまさにその瞬間、ナンジョンの刺客が物陰から放った矢が下女の胸を射抜きます。

貴重な証人である下女は、真実を話す前に無念にも息を引き取るのでした…。

 

 

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オクニョ第13話の感想は?

ハンディー

最後の最後で、「え!!」と驚きそして落胆してしまった第13話・・・・。

ついに今回のこの騒動にも終止符かと期待しましたが、まだまだ続きそうですね。

下女のように板挟みになったものには死を与えるという、相変わらずのチョン・ナンジョンの用意周到さにはあきれます。

またしても、先にチョン・ナンジョンにしてやられたオクニョ。

なんとしても早く反撃してほしい!と視聴者の心を動かす話でとても面白かったです。

 

 

まとめ

証人を失ったオクニョ達、果たして次回どのようにこのピンチを乗り切るのでしょうか?

14話も楽しみですね!

 

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