こんにちは、ハンディーです!
ボリュームがあって、なおかつカラフルでかわいい「韓国マカロン」を食べたことはありますか?
一般的なマカロンというと小さくてかわいらしいイメージを浮かべる方が多いと思いますが韓国マカロンは違います!
決して一口では食べられないほど厚みがあって・・断面がとってもゴージャスなんです!
食べる前に写真を絶対に取りたくなる見た目なんですよ~~!最近ではお土産などに選ぶ方も増えているようです。
きっと2020年にはもっと多くの韓国マカロンを扱うお店が日本にも増えそうな予感ばっかりしてます!!
さて、そんな韓国マカロンを日本で食べられるお店を以前にもご紹介したのですが今回は仙台にあるお店をご紹介します♪
というわけで今回は韓国マカロンが仙台で食べられるお店カフェナンバー(cafeno)を紹介と題してと題して
仙台にある「カフェナンバー(cafe no)」さんについて調べてみました♪
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韓国マカロンの特徴ってなに??
そもそもマカロンはイタリア発祥と言われ、メレンゲとアーモンドプードルを使用したサクサクした生地にガナッシュなどを挟み込んだお菓子です。
イタリア生まれのマカロンは、最初はとても地味な見た目だったのですがフランスで現在のカラフルでかわいらしい見た目に変化したといわれています。
最初に見た時は「これ食べれるの?」と思うほど、カラフルなお菓子という印象でしたが最近ではよく見かけるようになりましたよね。
ではその中でも韓国マカロンにはどのような特徴があるのでしょうか?
人気の秘密は、どうやら・・・
・中身のボリューム感
・ポップでかわいい見た目
のようなんです。
実は韓国マカロンは、別名「뚱카롱(トゥンカロン)」と呼ばれ、普通のマカロンよりもサイズが大きいものが流行しています。
確かに、私の印象ではマカロンは小さなイメージですが韓国マカロンは中身のガナッシュが大量に入っていてとてもボリューミー♪
ちょっと一口では食べられそうにないほど、厚みがあるデザインですよね。
「뚱카롱(トゥンカロン)」は韓国語の「뚱뚱이(トゥントゥンイ)=太っている」とマカロンを合わせた造語。
ガナッシュの周りにコーンフレークをまぶしたものもあるようなんです!
確かに日本では見かけないですね。
また、キャラクターデザインのものも多く出回っているようです。
かわいいですね~~~♡
日本でもじわじわと韓国マカロンが楽しめるお店が増えてきていますので、今後全国にもっと増えていくかも・・?
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韓国マカロンが仙台で食べられるカフェナンバー(cafe no)に行きたい!
宮城県の仙台市にあるカフェナンバー(cafe no)さんは2019年12月現在で実は日本で11店舗も展開しているおしゃれすぎるカフェなんです!
仙台店がオープンしたのが2019年7月29日ということでとっても新しいお店でした♪
店内は白を基調としていてとってもシンプル。「カフェナンバー」というロゴもとてもシンプルなものですがそこに映えるのが
カラフルなドリンクやマカロンたちなんです!
カフェナンバーの名物ともいえるボトルドリンクは、何種類か買って並べて写真が撮りたくなること間違いなし!
そしてもちろん肝心のおしゃれすぎるマカロンもあります♪
カフェナンバーさんではこのマカロンを「韓国マカロン」という名称で販売はしていませんでしたが
公式Instagramでは「トゥンカロン」の文字もありましたし、見た通り厚みのあるボリューム感たっぷりの可愛いマカロンですよね!
味はすべてカフェナンバーオリジナルのものですがここでしか食べられないマカロンを食べにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
アクセスは仙台駅からは徒歩15分ほど、最寄り駅は青葉通一番町駅で徒歩2分ほどで到着する好立地です♪
Cafe no.(カフェナンバー)仙台店
住所:宮城県仙台市青葉区一番町3丁目4-23佳月ビル1階
営業時間:11:00〜19:00(平日)
10:30〜19:00(土日祝)
公式HP:http://cafeno.jp/
公式Instagram:@cafe_no_sendai
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は宮城県の仙台にあるカフェナンバー(cafe no)さんをご紹介しました♪
季節に合わせたフルーツのドリンクもあり、冬~4月にかけてはいちごたっぷりのいちご尽くしメニューが目を惹きます!
行くたびに新しい発見がありそうなカフェナンバーさん(*^-^*)
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!