こんにちは、ハンディーです!
現在放送中の、ProduceX101(プデュシーズン4)で人気が一気に急上昇している練習生がいます!
それがMBK所属のナムドヒョン君です!
初回の放送でもそのスタイルとお顔の赤ちゃん感にかなりのギャップがあり(笑)かわいくてかなり気になる存在でしたが、
すでに2週連続10位以内にランクインする人気メンバーとなっています。
というわけで今回は、ナムドヒョン(プデュX)のプロフィール!過去画像や日本語もと題して
かわいすぎるのに類まれな才能の持ち主 ナムドヒョン君の魅力について色々と調べてみました!
スポンサードリンク
ナムドヒョン(プデュX)のプロフィールまとめ!
ナムドヒョン NAM DO HYON 남도현
所属 MBK
生年月日 2004年11月10日
年齢 16歳(韓国年齢)
血液型 O型
身長 180cm
体重 62kg
練習生期間 5カ月
特技 作詞、作曲、ラップ、ピアノ
趣味 英語、日本語、プロデュース
ナムドヒョン君、顔だけ切り取ったらすごく幼くてかわいい印象ですよね??( *´艸`)
ですが、実際は180cmの長身の持ち主でそのギャップがたまらない!というファンの方が増えているんだそうです。
でも中身はまだまだ中学生・・・その言動もかわいらしさがあって個人的にもたまりませんw
きゃんわぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ#남도현 #ナムドヒョン pic.twitter.com/4sbyYoYJh5
— まる (@____x__101) 2019年5月20日
この喜び方真似したい#producex101 #PRODUCEX101 #NamDoHyun #ナムドヒョン pic.twitter.com/dxXcjXviku
— sana (@misana_1229) 2019年5月19日
すごく若いので、どのくらい練習生期間があるのかなとおもったらたった5カ月!!
なのに、初回のレベル評価でAをもらう才能の持ち主です。
ちなみに最初のレベル評価がこちら!
MBKとしてのパフォーマンスのあと、自作のラップも披露し先生たちを虜にしたナムドヒョン君!
たった16歳でこの度胸。。。すごすぎますよね。
オリジナルのラップも、実は練習期間は3カ月、ダンスについては1~2カ月の練習期間にも関わらず
イヤモニが落ちるハプニングにも動じずに対応したことで先生たちの評価がグッと上がっていました。
スポンサードリンク
ナムドヒョン(プデュX)の過去画像が見たい!オーディション番組出演動画も
ナムドヒョン君の過去を調べてみようかなと思ったら、実は彼すでに別のオーディション番組に出演済みでした。
番組は「UNDER NINETEEN」!
2018年11月3日から2019年2月9日まで放送していた若い世代を中心にしたオーディション番組です。
本当につい最近まで放送していた番組なんですね!
こちらでもラップを披露したり・・・
なんとグループパフォーマンスでは、NCTの「BOSS」を披露していましたよ~~!!
その様子がこちらです。
残念ながらUNDER NINETEENでは勝ち残ることができず別メンバーが「1THE9」としてデビューすることになりました。
ぜひプデュXで結果を残してほしいですね~~♪♪
ナムドヒョン(プデュX)が日本語を話せるのはどうして?
ナムドヒョン君のプロフィールを見た時に、
特技 日本語
となっているのがきになりました。
どうしてたった16歳で日本語が・・?と思って調べてみると小学生の時にインターナショナルスクールに通っていたおかげで
日本語も英語も堪能なんだとか。
ラップではすでにネイティブのような発音の英語をお聞きできたかと思います。
日本語も少しだけ発見しました。
#PRODUCE_X_101
12歳の時、インターナショナルスクールに通っていた頃のドヒョン君。音楽がなぜか壮大、そして寝癖かわい😂👏#남도현
Cr. @/namdohyons pic.twitter.com/FeHMJqVQ98— PRODUCE_pickup (@Produce_Pickup) 2019年5月13日
これは一体どういうシチュエーションなのか・・・わかりませんがとにかく幼くて可愛すぎますね!
今後も番組で日本語を披露してくれることもあるかもしれません!
ここから一気に身長が180cmまで伸びたなんて・・・
しかも現在は身長180cmですが、UNDER NINETEEN出演時は176cmだったこともわかりました。
思春期の男の子の成長・・・すさまじいですね!!
もしかしたらまだまだ伸びるのかも??^^
まとめ
いかがでしたでしょうか。
とにかく可愛さとその才能の高さで国民PDのハートをぐっとつかんでいるナムドヒョン君。
初回の投票では37位でしたが、現在5位とものすごい躍進を遂げています。
UNDER NINETEENで掴めなかったデビューという夢をなんとか勝ち取ってほしいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!